二次災害について|地震を事前に予知しておくことで対策を万全にできる
地震予知GUIDE

地震予知GUIDE

地震予知サービスでも防げない二次被害

二次災害について

防災グッズ

火災による二次災害

地震によって引き起こされる二次災害で一番多いのが火災です。こういった二次災害は地震予知サービスでは防ぐことができません。地震の規模事態が小さかったとしても、地震によって引き起こされた火災によって被害が拡大することは珍しくありません。地中に埋まっているガス管に何かしらの影響が出ると被害が大きくなってしまうことも考えられますね。

津波による二次災害

地震が発生すると津波による二次災害の危険もあります。2011年の東日本大震災では、この津波による被害が甚大でした。水の壁が迫ってくるような映像に恐怖を覚えた人も多いのではないでしょうか。

地割れによる二次災害

大きな地震が発生すると増える二次災害「地割れ」。傾斜のある土地や埋め立てて作られた埋立地など発生することが多いようです。地割れが起きてしまうとインフラが寸断されて救援物資が届かなくなってしまうという被害も発生するので厄介です。

津波に巻き込まれないために

地震の二次災害として津波が発生した場合、津波に巻き込まれないようにするために知っておいてほしいいくつかのポイントがあります。津波から避難するときの重要なポイントについてみていきましょう。

津波が発生したらどうすべきか

警報の解除を待つ

津波は繰り返し到達するという特徴があります。しかも厄介なことに一回目よりも二回目、二回目よりも三回目と、繰り返すごとに規模が大きくなる傾向があります。そのため、一回目の津波がひいたからといって海に近づくようなことは絶対にしてはいけません。津波に関する警報が解除されたのが確認できるまで非難しておくことが重要なポイントになります。

揺れが小さくても津波は起こる

揺れが小さいとついつい油断してしまいがちですが、津波の規模は揺れの大きさではなく、マグニチュードに比例します。なので、大して揺れなかったからといって油断してはいけません。しっかりと情報を確認して、津波の到達の危険性がある場合は避難するようにしましょう。

とにかく高い場所に避難する

津波から避難するときは遠い場所に行こうとするのではなく、高い場所に避難することが大切です。津波は想像している以上に速度が速いので、遠くに逃げたとしても追いつかれてしまう可能性があります。高台や背の高い建物などに避難するようにしましょう。

50センチ規模のものでも脅威になる

膝下ぐらいの津波であれば大丈夫だと思っている人は多いかと思いますが、50センチほどの津波でも大の大人を押し倒してしまうぐらいの力を持っています。それぐらい津波の威力は驚異的だということを理解しておきましょう。

車で逃げない

津波が発生した場合、遠くに逃げようとして車で逃げる人がたくさんいますが、車で避難するのは危険です。車で避難した場合遠くに行くことは出来ますが、高いところに行くには経路が限られてきます。その経路に人が集中し、渋滞してしまうことで逃げ遅れ、被害が広がったということも多いようです。

広告募集中